理事長挨拶

山村理事長の顔写真

札幌円山整形外科病院は1987年7月1日整形外科専門病院として地域医療に貢献すべく開業しました。30年を経た今日本の医療環境は大きく変化し整形外科の医療そのものが根本的に変わりつつあります。日本の人口は逓減していますが、高齢者社会となり整形外科の社会的要求度は増大しています。

宮の沢整形外科を平成9年に、札幌琴似整形外科を平成22年に、札幌八軒整形外科を平成28年に開業してきました。整形外科専門医により運営されるそれぞれの病院、医院は、連携を密に取りながら、お互いに補完しつつ様々な情報の共有を計り、どの施設でも高いレベルの医療を提供することが可能となっています。

骨粗鬆症に対する予防医学から、特発性側弯症や脊髄腫瘍あるいは人工関節手術、膝関節を主としたスポーツ医学に、手の外科に対応し、外来治療から手術療法、リハビリテーションに至るまでさらには自家培養軟骨移植術という再生医療にも取り組み始めています。整形外科の総合的な治療を提供するために、医療法人すべての医師が日々研鑽し努力をしています。
高齢者社会の中で整形外科分野の症例は飛躍的に増加し医師の負担も増大する傾向にありますが札幌市内の整形外科、内科等医療施設、リハビリテーション施設、介護施設と連携しつつ総合医療としての整形外科の信頼できる中核病院としての役割を果たしたいと考えています。

医療全体の中での整形外科医療を考え先進的医療を取り入れ、実践という形で還元していくことが地域医療に貢献する最大であると信じて行動していきます。

職員すべてが自信と誇りを持ち和の心で医療を進めていきます。

医療法人札幌円山整形外科病院 理事長 山村 恵(やまむら めぐむ)

院長挨拶

竹林院長の顔写真

当院は昭和62年、札幌市中央区に病床数110床の入院施設を擁する整形専門病院として開院いたしました。
以来、当院を支えていただいている皆さまの期待に応えるべく、整形外科分野の幅広くかつ専門性の高い診療を目指して発展して参りました。

中でも、膝・股関節外科、脊椎・脊髄外科、手の外科、さらには骨折を中心とした外傷外科を主な専門分野として、年間1,500例を超える手術を行い、高度な医療を提供することで地域医療に貢献させていただいております。
今後もその方針は変わることなく充実していく所存です。

一方、急速に進む高齢化社会においては、骨粗鬆症を基盤とした脊椎や四肢の骨折や変形が急増しております。このような疾患に対しては、手術を中心とした急性期治療だけでなく、充実したリハビリテーションが必要です。当院では、急性期治療後にも安心してリハビリテーションに集中できる環境を備えた地域包括ケア病棟も併設しております。

今後も、当院を訪れてくださる方々に安心・安全な医療を提供する使命を果たすべく、医療の質を高めて参ります。
また、関連施設である宮の沢整形外科クリニック(無床)、札幌琴似整形外科(19床)、札幌八軒整形外科を中心に地域の医療施設との連携を図り、病職員一同精進して参りますので、今後とも皆さまのご指導・ご支援をお願い申し上げます。

医療法人札幌円山整形外科病院 院長 竹林 庸雄(たけばやし つねお)

当院の特徴

許可病床数110床の整形外科専門病院であり、一般外傷のほかスポーツ障害、変性疾患など整形外科分野の幅広い 診療が特徴。

高度な医療で年間1,500例を超える手術を行ない、人工関節置換術、靭帯断裂形成術などの施設基準を取得し、 充実したリハビリ体制で完全フォローを行なう急性期病院である。

関連施設としては、宮の沢整形外科クリニック(無床)と札幌琴似整形外科(19床)、 札幌八軒整形外科があり、連携を図っている。

医療機能情報(PDF:51KB)

病院概要

施設名 医療法人 札幌円山整形外科 札幌円山整形外科病院
所在地 札幌市中央区北7条西27丁目1番3号
病院管理者 院長 竹林 庸雄
設立
昭和62年7月1日
開設
平成元年4月1日
医療法人組織に変更
施設
敷地面積
2,392.18㎡
延床面積
5,069.81㎡
診療科目 整形外科、リハビリテーション科、リウマチ科、麻酔科
病床数 110床(一般病棟(2F 29床、3F 52床)、地域包括ケア病棟(2F 29床))
主な施設基準
  • 一般病棟入院基本料 10:1看護
  • 地域包括ケア病棟入院料1
  • 運動器リハビリテーション (I)
  • 入院時食事療養 (I)
  • 薬剤管理指導
  • 人工関節置換術
  • 靭帯断裂形成手術等
主な医療機関指定
  • 健康保険法
  • 国民健康保険法
  • 生活保護法
  • 労働者災害補償保険法
  • 地方公務員災害補償法
  • 結核予防法
  • 身体障害者福祉法
  • 難病指定医、指定医療機関
  • 被爆者一般疾病医療機関
  • 指定自立支援医療機関(更生医療・育成医療)
  • 小児慢性特定疾病指定、
    指定医療機関(北海道札幌市)
  • 札幌市災害救急告示医療機関
  • 難病患者等短期入所指定医療機関
主な学会研修施設
  • 公益社団法人 日本整形外科学会 研修施設
  • 一般社団法人 日本手外科学会  研修施設
  • 公益社団法人 日本麻酔科学会  麻酔科認定病院

院内感染対策指針

常時院内感染予防に留意し、感染等発生の際にはその原因の速やかな特定、制圧、終息を図ることが重要である。 院内感染対策を全職員が把握し、指針に則った医療が提供でき、院内感染防止の徹底を図るため、 院内感染対策指針を定める。

  1. すべての患者に対し、院内感染予防の基本である手指消毒を中心とした標準予防策を徹底するとともに、感染力が強く、重篤な病態を引き起こす疾患を対象に感染経路別予防策を実施する。
  2. 院内感染防止対策マニュアル(以下「マニュアル」という。)において、実際の手技手順を定め、職員に周知し実施する。マニュアルは、院内感染対策委員会において作成するものとし、必要に応じて改定する。

院内感染予防対策委員会

設置

委員会は院内感染予防の対策について企画・審議し、良好な医療環境を維持することにより、適正な医療を 提供することを目的として、院内感染防止対策委員会は委員長と委員で組織し、定期的に会議を行い、 院内感染防止に関する情報収集、予防対策、緊急時は臨時会議を開催する。

  1. 委員長は、医長が務める。
  2. 委員は、「院長」「医長」「看護部長」「病棟看護科長」「薬局長」「臨床検査技師」等で構成する。
  3. 委員会の傘下に実際に活動する各部署選出の感染対策チームを設置する。
  4. 委員長は、必要に応じ感染対策チームメンバーを召集し、臨時に会議を開催することができる。
  5. 下記の診断をしたときは、①は直ちに、②は7日以内にその者の年齢、性別その他厚生労働省令で定める事項を保健所長を通じて都道府県知事へ届出る。
    1. 一類感染症の患者、二類感染症、三類感染症、四類感染症の患者または、新感染症にかかっていると疑われる者
    2. 厚生労働省で定める五類感染症の患者

定例会議

  1. 定例会議は、毎月第2水曜日(8:00から)に開催する。
    ※但し、伝染病が発生したとき、または発生する恐れのある場合は、委員長は直ちに召集するものとする。
  2. 副委員長が議長を務め、書記は病棟科長が行う。
  3. 検査部は定例会議に「感染情報レポート」を作成し提出する。
  4. 薬剤部は定例会議に「抗生剤の使用状況レポート」を作成し提出する。
  5. 院内感染の予防と対策に関する啓蒙
  6. その他社会情勢を、鑑みた情報の提供と対策の検討

活動内容

感染対策チームにより以下の活動を行う。

  1. 院内感染の実態調査(サーベイランス)の実施
    • 院内での感染症の発生状況
    • 突発的流行の早期発見と対策
    • 病院感染菌検出状況の把握
    • 抗菌薬の使用状況の把握
  2. コンサルタント業務
    • 院内感染対策マニュアルの作成と改定
    • 感染対策の教育と啓蒙
    • 現場での感染対策の助言
  3. 感染対策に向けたネットワーク構築
    • 現場との連携
    • 他院との感染対策情報の交換
    • 院外研修
    • 感染防止に関する研修への職員派遣、学会等への参加

感染症発生状況の報告

  1. 在院中の発生状況については、所属長または感染対策メンバーにより委員長または副委員長へ報告する。
  2. MRSA、インフルエンザ、感染性胃腸炎については、院内LANの病棟マップにて掲示し職員に周知する。
  3. 院内検出菌および感受性検査の結果をまとめ、委員会に報告する。
  4. 院内において、感染症患者が集団発生した際には、臨時の小委員会を召集し、防止対策を検討する。 特定の感染症が発生した際には、札幌市保健所等と連携して対応する。

カルテ等開示について

希望される方は、所定の様式にて事務担当者までお申し込み下さい。

開示検討委員会において協議した上で、概ね1週間~10日以内に開示請求者にご連絡いたします。

尚、開示料金は下記の通りとなりますのでご了承願います。

カルテ等開示料金

  1. カルテ閲覧(医師立会い) 5,400円(15分ごと)
  2. カルテ閲覧(医師非立会い) 1,080円(15分ごと)
  3. カルテ及び検査記録等の複写 20枚まで648円(以後10枚ごとに216円)
    ※但し、検査記録のみの複写の場合は、100円(税込)としますが、医師が必要と認め本人に渡す場合は無料とする。
  4. 診療経過の要約説明書の作成 1部32,400円
  5. エックス線写真の複写 1枚1,080円(CD-Rの場合 1枚540円)
  6. MRI・CT画像の複写 1枚1,650円(CD-Rの場合 1枚540円)
  7. エックス線写真の貸し出しについて
    1. 患者本人による場合はフィルム及びCD-Rいずれも無料とする。(但し、要返却)
    2. 損保会社等による場合、貸し出しは行わず全て複写とする。(但し、返却不要)
      (フィルム:上記複写料金 CD-R:1枚8,640円)
  8. エックス線写真コピー(紙印刷)
    1. 診療上(症状説明等)医師が必要と認め、本人等に渡す場合は無料とする。
    2. 上記以外、本人等が希望した場合は開示請求書を提出の上、1枚100円(税込)とする。

個人情報保護方針

当院は、個人情報を下記の目的に利用し、その取り扱いには最新の注意を払っています。

個人情報の取り扱いについてお気づきの点は、窓口までお気軽にお申し出ください。

当院における個人情報の利用目的

医療提供

  1. 当院での医療サービスの提供
  2. 他の病院・診療所・助産所・薬局・訪問看護ステーション・介護サービス事業者との連携
  3. 他の医療機関等からの照会への回答
  4. 患者さまの診療のため、外部の医師等の意見・助言を求める場合
  5. 検体検査業務の委託、その他の業務委託
  6. ご家族等への病状説明
  7. その他、患者さまへの医療提供に関する利用

診療費請求のための事務

  1. 当院での医療・介護・労災保険、公費負担医療に関する事務およびその委託
  2. 審査支払基金へのレセプトの提出
  3. 審査支払基金又は保険者からの照会への回答
  4. 公費負担医療に関する行政機関等へのレセプトの提出、照会への回答
  5. その他、医療・介護・労災保険、および公費負担医療に関する診療費請求のための利用

当院の管理運営業務

  1. 会計・経理
  2. 医療事故等の報告
  3. 当該患者さまの医療サービスの向上
  4. 入退院等の病棟管理
  5. その他、当院の管理運営業務に関する利用
    • 企業等から委託を受けて行う健康診断等における、企業等へのその結果の通知
    • 医師賠償責任保険などに係わる、医療に関する専門の団体、保険会社等への相談または届出等
    • 医療・介護サービスや業務の維持。改善のための基礎資料
    • 当院内において行われる医療実習への協力
    • 医療の質の向上を目的とした当院内での症例研究
    • 外部監査機関への情報提供

【付記】

  1. 上記のうち、他の医療機関への情報提供について同意しがたい事項がある場合には、その旨をお申し出ください。
  2. お申し出がないものについては、同意していただけたものとして取り扱わせていただきます。
  3. これらのお申し出は後からいつでも撤回・変更等をすることが可能です。

アクセスマップ

外観写真
医療法人 札幌円山整形外科病院
院長 竹林 庸雄
〒060-0007
札幌市中央区北7条西27丁目1-3
TEL 011-612-1133
FAX 011-615-8151
URL http://www.maruyama-seikeigeka.com
周辺イラストマップ

専用駐車場

利用時間は午前8:30~午後7:00までと致します。

  • 当駐車場内での事故、盗難等に付きましては一切責任を負いかねます。
  • 一部、医師用駐車場がございますので、ご使用はご遠慮ください。

交通機関

地下鉄東西線
西28丁目駅 1番出口より徒歩5分
JR北海道バス
北6条西26丁目 下車 徒歩2分
  • 札樽線「42、55、56、57、66、67、70、80」
  • 北7条線「西31」
  • 北5条線「西58」
北海道中央バス
北6条西26丁目 下車 徒歩2分